膝痛
- 階段を上り下りする時、特に下りる時に膝にズキッとした痛みを感じる。
- 椅子から立ち上がろうとした時や、歩き始めの最初の一歩が痛い。
- 正座をすることが難しくなり、和式トイレなどもしゃがむのが辛い。
- 膝の周りが腫れて熱を持っている感じがしたり、水が溜まっていると言われたりした。
- 朝起きた時に膝の関節がこわばっていて、動かしにくい感覚がある。
- 歩いていると膝がガクッと崩れそうになることがあり、転ばないか不安だ。
- O脚やX脚がひどくなってきて、膝の内側(または外側)ばかり痛む。
膝痛になってしまう原因は?|君津市 ひかり整骨院

膝は私たちが立ったり、歩いたりする上で、体重を支えるための最も大きな負担がかかる関節です。歩く時には体重の約3倍、階段の上り下りでは約5倍もの重さが膝にかかると言われています。
膝の痛みを引き起こす原因は、年齢や生活習慣によって様々ですが、主に以下のような要因が挙げられます。
・軟骨のすり減り(変形性膝関節症)
膝の痛みの原因として中高年の方に最も多いのがこれです。膝の骨と骨の間には、クッションの役割をする「軟骨」があります。長年の使用や加齢によってこの軟骨が少しずつすり減り、骨同士が直接ぶつかったり、摩擦で炎症を起こしたりすることで強い痛みが生じます。
・筋力の低下
膝関節は、太ももの筋肉(大腿四頭筋など)によってしっかりと支えられています。運動不足や加齢により、この太もも周辺の筋肉が衰えてしまうと、膝の関節を安定して支えきれなくなり、関節そのものに直接大きな負担がかかってダメージを受けてしまいます。
・骨格のゆがみと体重の増加
骨盤のゆがみや足首のねじれなどがあると、脚全体のバランスが崩れてO脚やX脚になりやすくなります。すると、膝の「内側だけ」あるいは「外側だけ」に体重が偏ってかかり、部分的に軟骨がすり減りやすくなります。また、体重が急激に増えた場合も、膝への物理的な負担が大きくなり痛みの原因となります。
膝痛を放置しておくとどうなるのか?|君津市 ひかり整骨院

「歳だから仕方ない」「我慢していればそのうち痛みが引くかも」と、膝の痛みを放置してしまうと、症状はどんどん進行し、取り返しのつかない状態になる恐れがあります。
・痛みが強くなり、歩くのが億劫になる
最初は「動き始めだけ痛い」状態だったものが、進行すると歩いている間ずっと痛むようになり、少しの距離でも歩くのが辛くなります。痛みを避けるために外出を控えるようになると、運動不足になってさらに筋肉が衰えるという悪循環に陥ります。
・膝の変形がひどくなる
軟骨のすり減りが進むと、関節そのものの形が変形してしまいます。O脚がさらにひどく曲がってしまったり、膝がまっすぐに伸びなくなったりして、見た目にも大きな変化が現れます。ここまで変形してしまうと、自然に元の形に戻ることはありません。
・人工関節の手術が必要になることも
症状が末期まで進行し、軟骨が完全に無くなって骨同士が激しく削れ合うようになると、耐え難い激痛で自分の足で歩くことができなくなります。この状態になると、保存的な治療(手術以外の方法)では対応できず、金属やプラスチックでできた「人工関節」に入れ替える大がかりな手術が必要になってしまいます。
膝痛の一般的な治療方法は?|君津市 ひかり整骨院
膝の痛みで病院や整形外科を受診すると、一般的には以下のような治療が行われます。
・ヒアルロン酸注射や痛み止め
関節の動きを滑らかにするために、膝に直接ヒアルロン酸を注射したり、炎症や痛みを抑えるためのお薬や湿布が処方されたりします。膝に水が溜まってパンパンに腫れている場合は、太い注射針で水を抜く処置が行われます。
・サポーターや装具の着用
膝にかかる負担を減らし、関節を安定させるために、膝用のサポーターや足底板(靴の中敷き)を使用することが推奨されます。
・リハビリ(運動療法)
病院のリハビリ室などで、膝周りの筋肉(太ももの前側の筋肉など)を鍛えるトレーニングや、硬くなった関節の動きを良くするためのストレッチを指導されます。
これらの治療は痛みを和らげる効果はありますが、なぜ膝の片側ばかりに負担がかかっているのか、なぜ筋肉が硬くなっているのかといった「全身のバランス」という根本的な部分が改善されなければ、注射の効果が切れるとまた痛みがぶり返してしまうことがよくあります。
当院の施術方法は?|君津市 ひかり整骨院

ひかり整骨院では、膝だけを見るのではなく、「脚全体」そして「体全体」のバランスを整えることで、膝痛の根本改善を目指します。
・骨盤から足首までのトータルバランス調整
膝の痛みの多くは、骨盤のゆがみや股関節、足首の硬さなどが影響して、結果的に膝に負担が集中することで起きています。当院では、骨盤の位置を整え、股関節や足首の動きを正常に戻すことで、脚全体がまっすぐ正しく体重を支えられるように骨格を調整します。
・膝周辺の筋肉・筋膜の柔軟性アップ
膝のお皿の動きを悪くしている太ももやふくらはぎの硬い筋肉を、丁寧な手技や電気施術でしっかりとほぐしていきます。筋肉が柔らかくなることで、関節にかかる圧力が減り、痛みが和らいでスムーズに動かせるようになります。
・正しい体の使い方と歩き方の指導
痛みをかばうような悪い歩き方を続けていると、膝への負担は消えません。当院では、正しい歩き方や立ち方、そしてご自宅で安全にできる膝周りの筋力トレーニングを指導し、ご自身の筋肉でしっかりと膝を守れる「痛みを繰り返さない体づくり」をサポートします。
君津市で【膝痛】にお困りの方はぜひ、ひかり整骨院にご相談ください。









